連合 平均賃上げ率3年連続で5%台を維持
2026/04/01
連合(日本労働組合総連合会)は、2026年春季生活闘争(春闘)の第1回回答集計をまとめて公表した。

それによると、平均賃金方式で回答を得た1100組合における月例賃金の引き上げ額は、平均1万7687円となった。昨年同時期と比べて141円減少したものの、平均賃上げ率は5.26%と3年連続で5%台を維持している。
また、組合員数300人未満の中小組合552組合では、平均賃上げ額が1万4300円で、賃上げ率は5.05%となり、中小においても5%台を維持した。
連合は、第1回の集計結果について、全体・中小ともに高水準であり、好スタートを切れているとの認識を示している。